酵素ドリンクに輸入品を使わない理由とは?
(酵素ドリンクを作る会のいとうゆきさんの解説動画です)
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作り方です。まず、食材に輸入品は使いません。輸入品だと来るまでに鮮度が落ちていたりだとか、季節外れのものだったりしますよね。いくら同じ時期の物を輸入したとしても土地が違えば、今ハワイとかから輸入するといったら、パイナップルとかバナナとか、これ日本では育たないものですから、それは季節外れなので使いません。今なら秋。秋なら秋に収穫できる食材を使って、酵素ドリンクを作るとその時期に必要な体作りをサポートしてくれますからね。その季節の素材が必要なわけです。
そして、農薬とか化学肥料を使っているものだと、野菜自体が弱くて発酵しづらかったりします。これは野菜や果物の表面に付いている菌、そして皆様の体に付いている菌、あとは皆さまのご自宅に浮遊している菌とか、そういうものを活かして発酵させていくので、なるべくそういうような有用菌をやっつけてしまうような悪い物は入れたくないんですね。
豆類は一晩浸水させて使います、と書いてありますが、今日使う食材はここに出ています。小松菜、りんご、サツマイモ、カブ、柿、ニンジン、かぼちゃ、みかん、小豆、玄米。こういったものですね。まさに国産の旬な物になっています。これが3月だと柑橘類、柑橘フルーツが旬になって来るので柑橘類を10種類くらい使った酵素ドリンクだとか、5月は野草の酵素ドリンク、夏場になると梅の酵素ドリンクというふうに。それで梅は梅で暑気払い、暑さしのぎになったり、野草だったら冬までに溜めこんだ毒素をデトックスしたり色んな効果があるんですが、今日見本を持って来ています。あとで試飲してもらいたいと思いますが、それぞれ色も違えば味も違うのでとっても面白い。
体質によってどれが美味しいというのは違うんですね。素材によって東洋医学のいうところの陰性、陽性の度合いというのが違うので、体が凄く締まって陽性に傾いている人だったら陰性のものが美味しいと思うかもしれないし、反対に体が冷えやすいとか水分を取り過ぎてちょっとむくんでいるって方なら陽性のものが美味しいと感じるかもしれません。
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