簡単!ヘルシー!フレッシュジュースの作り方 【厳選!動画集】

酵素たっぷり!新鮮な生野菜やフルーツで手軽に作るれるフレッシュジュースの紹介です。コールドジュース、スムージー、フレッシュジュースなどの作り方を紹介します。



朝、フレッシュジュースを作る時の時間節約術

(ジェニファー・コーンブリートさんの解説動画です)

<動画>


見れば丸分かり ♪ あなたもきっと驚く
クビンスのコールドプレスジューサーの実力
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<内容>

葉野菜と果物で一日をはじめるのにスムージーは良い方法です。さらに多くの葉野菜を摂取したいのであれば、ご自宅でジュースを作ることを本当におすすめします。ジュースにすれば想像できないほどの量の葉野菜をコップ一杯で素早く飲むことが出来ます。この葉野菜を見て下さい。これだけの量の葉野菜をサラダで食べるのは大変です。スムージーに混ぜたとしても大変です。ですがジュースにすれば一回の軽い食事にこれらの葉野菜を濃縮することができます。自宅でジュースを作るのであれば良いジューサーを選ぶのが重要です。葉野菜の栄養素、味、色を最大限に抽出できるものがいいです。私が一番おすすめする葉野菜向けのジューサーはトライベスト社のグリーンスター・ジューサーです。このジューサーはほとんどの果物と野菜をジュースにできます。特に良いのは葉野菜から最大限にジュースを抽出できるのです。

このジューサーを見てみましょう。グリーンスターには二つの歯車があり、野菜を優しく圧縮します。全然刃先が鋭くないですよね。その他のジューサーでは葉野菜は切断されて酸化がはじまり味と栄養素と色が損なわれます。グリーンスターは違います。ギアはとても低温かつ低速で回転します。1分に110回転です。穏やかな力でジュースにするので、栄養を損ないません。ジュースを作り始めたらとても乾燥した搾りかすが出てきます。葉野菜の栄養素を最大限に抽出しているということです。グリーンスターはジュースを作るだけではありません。同質化プレートと呼ばれる別のプレートがあり、ジュース用の器具の代わりに同質化プレートを付ければ浸水したナッツや種子類でアイスクリームやパテを作ることもできます。実に万能な機械なんですよ。

ジュースはスムージーを作るよりも時間がかかります。しかしそれだけの価値があります。時間を節約するコツをお教えしますね。一つ目のコツは一週間の間にジュース用の野菜くずを集めておくことです。パセリ、ケール、ブロッコリーの茎、キュウリやセロリの切り端。プラスチックの袋か密閉容器に入れて冷蔵庫にためてください。そうすれば2,3日でジュースを作れる量になります。朝、ジュースを素早く飲みたい場合の時間の節約方法は、前日の夜ジューサーに投入できる形に野菜を切っておきます。そして事前に洗っておきます。朝に野菜を切って洗う必要が無くなります。ジューサーを洗う手間はどうでしょうか。ジューサーを洗うのに時間がかかるとよく言われます。朝、ジューサーを洗う必要はないのです。ジュースを搾ったらシンクに置かれたジューサーをそのまま粉砕する部分を水の入ったボウルに浸しておけばいいのです。日中に汚れが取れるので家に戻ってから簡単にすすぐことが出来ます。このようなコツを押さえれば朝ジュースを作る時間を数分に短縮することができます。

ではジュースを作りましょう。常にジュースのベースとなるセロリかキュウリから始めましょう。穏やかな味なのでジュースの味が強くなりすぎるのを防ぎます。濃い色の葉野菜を入れることも忘れないでください。ケールとパセリを入れます。コラードやほうれん草などお好みの葉野菜で構いません。調味料はどうしましょう。濃い色の葉野菜の味が苦手な人もいます。飲みやすくするコツですが調味料が葉野菜の味を相殺します。少量のレモンを加えると爽やかな味になります。辛いものが好きであれば、ひとかけらの生姜を少量加えても爽やかな味になります。私はこれらで十分です。もっと甘くしたい方はリンゴ半分を入れてください。

では始めましょう。運転音が静かですよね。低速で低温のジューサーだからです。お勧めです。ケールの茎を入れるとそのまま吸い込んでいきますよ。前もって切る必要すらありません。ジュースを作る途中で調味料のレモンと生姜を入れます。レモンと生姜の残りをその後の葉野菜が押し入れます。搾りかすがとても乾燥していてとても少量ですね。葉野菜の水分と栄養を最大限に搾り取っているのが分かります。きれいで鮮やかな色です。野菜のエネルギーが味わえるはずです。一日を始めるための栄養が最大限に詰まった飲み物です。

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